【成人向け音声作品 サンプルシナリオ】 サンプル3『隣人のおっとり系人妻を催眠ハメ撮りレイプ、乱交 恥辱 無責任中出しでポテ腹堕ち』 ▪ヒロイン設定 浅野 夏芽(あさの なつめ) 主人公と同じマンションに住む人妻。茶髪のボブヘアに、艶やかな黒の瞳、安心感のあるおっとりした顔つきの美女。性格は誠実で、真面目で一途。結婚して5年になるが、夫以外の男性からの誘いを全て断っており、夫だけを愛している。 夫の事を第一に思い、尽くしているが、唯一の不満は夜の方であり、夫にはあまり性欲がなく毎晩する事は出来ず、しても1回だけで終わってしまう。そのため性欲が強い彼女は夫を見送った後、ベッドで自分を何度も慰めている。時間を忘れ自慰に熱中してしまうため、気が付いたらお昼な時も多い。自慰に夢中ゴミ出しを忘れ慌てて、薄着のままでゴミ出しなどをする時は主人公を含む多くの男性から見られている。しかしその事に彼女は気付いていない。 ▪ストーリー設定 Track1: 人妻を催眠レイプ 始まりはヒロインの家、夫を起こし朝の支度をするヒロイン。朝ご飯を食べ、着替えをして出勤する準備を整えた夫を玄関まで見送り、行ってらっしゃいのキスをして見送る。 夫を見送ったあと、ヒロインは大きくため息をつく。昨日の夜、また夫とできなかった事Oを思い出し…ヒロインはベッドで自慰する。 夫の服の匂いを嗅ぎ、夫としている妄想を膨らませ絶頂するヒロイン。しばらく余韻に浸るヒロインであったが、今日がゴミ出しの日であることに気付き急いで準備をする。ゴミをまとめ外へ出たヒロインは主人公と遭遇する。急いで出てきたためか、服装が際どい状態のヒロイン主人公のいやらしい視線に気付かず、挨拶をする。主人公は最近は夫とどうですか?と質問をし、ヒロインは幸せです!と答えるが、先程の自慰を思い出し…けど、あっちの方は全然で…と口を滑らせてしまう。直ぐに気付き謝るヒロインだったが、主人公は謝る必要は無いと言い催眠アプリを見せる。ヒロインは困惑するが、直ぐに催眠状態となり、主人公の命令のままに部屋に連れていかれる。 部屋につき、裸になれと命令されるヒロイン…命令のまま裸になると…主人公はヒロインに性器を咥えろと命令する。ヒロインは従い、フェラを始める。夫のより大きいと比べる発言をしつつ、主人公の大きな性器を美味しそうに舐め、最後は口内に射精される。全て飲み込んだヒロインを主人公は押し倒し、そのまま挿入する。 ヒロインは夫より大きな主人公の性器に産まれて初めての中イキをしたり、潮吹きをしたりして…最後は無責任中出しをされ、主人公の性器大好きだと何度も呟いて終わる。 Track2: 人妻催眠ハメ撮りレイプ 始まりはヒロインの家、いつも通り夫を起こし朝の準備をするヒロイン。玄関前で行ってらっしゃいのキスをしたヒロインは、出て行こうとする夫に今からエッチしたいと誘うが、夫は仕事を休めない…また夜にねと言い、行ってしまう。ヒロインは急に我慢できなくなってしまった自分を責め、夫に嫌われたらどうしようと泣きそうになってしまう。するとインターホンが鳴る。ヒロインは夫が帰ってきたんだと喜んでドアを開けるが、そこにいたのは催眠アプリを持った主人公だった。ヒロインは催眠で主人公を夫だと思い、夫に抱きついてさっきはごめんなさいと言う。主人公は笑い、大丈夫だと伝え今からエッチしようかとヒロインに提案する。ヒロインは泣いて喜び、シャワーを浴びてくると言うが、主人公は腕を掴みキスをする。待ち望んだ夫(主人公)との激しいディープキスにヒロインは興奮が止まらず、主人公に誘われベッドへ向かう。主人公はヒロインの体をじっくり楽しむため、前戯として胸や乳首、クリトリスなどヒロインの弱い所を責め続ける。 ヒロインは積極的になった夫に何度も愛を囁き、そして絶頂してしまう。限界になった主人公はカメラを起動させ、ヒロインに向ける。ヒロインは困惑するが、今から子作りをするから記念に撮っておきたいと言われ恥ずかしがりながらも受け入れる。 主人公の性器が挿入され、ヒロインは喜びのあまり入れられただけで絶頂してし まう。何度も何度も腰を打ち付けられ、よがってしまうヒロイン。目の前にいるのが夫ではなく隣人の主人公とは知らずに何度も何度も絶頂し、主人公の本気ピストンで声にならない声を出し、最後はだいしゅきホールドで子宮に精液を受け止める。 主人公は最後に妊娠記念でピースをしてヒロインにお願いし、ヒロインは精液がたれた性器を自ら広げアヘ顔ダブルピースして終わる。 Track3: 人妻脅迫レイプ 始まりはヒロインの家、夫が会社へ行き、自慰をベッドでするヒロインの喘ぎ声から始まる。本来であれば既に満足してるはずなのに、全く治まらない仏き。ヒロインはここ最近何度か意識が度々途絶えて、そして目覚める度に強烈な快感を感じる事が原因だと思っているが、何故そんな事になるのかは分からずただただ疼く性器を弄ることしか出来なかった。そして絶頂寸前でインターホンが鳴る。急いで片付けをし、着替えを済ませたヒロインがドアを開けると主人公が立っていた。主人公はヒロインに話があると言い、家にあげるヒロイン。主人公にお茶を出し、それで話とはと切り出すヒロインに主人公は何枚かの写真を手渡す。その写真はヒロインのあられもない姿であった。夫では無い誰かと寝た写真、そして中に出され嬉しそうにピースをする姿、ヒロインは絶句して主人公を見つめる。主人公はこれが夫にバレたらどうなるんですかねと脅しにかかる。ヒロインは当然身に覚えがないが、こんな写真を夫に見せられたらと怯え、主人公に何でもするからこの写真を処分して欲しいとお願いする。 主人公ほニヤリと笑い、それじゃあしゃぶってくださいとチャックを下ろし性器を出す。 ヒロインは夫が居るからと断ろうとするが、主人公はそれじゃあこの写真を夫に見せるしかないと言い、ヒロインは渋々主人公の性器を舐めることになった。催眠外では初めての夫以外の性器に嫌悪感を感じつつも、何処か愛おしさを感じており、舐める度に主人公の性器の大きさに興奮していく。そうして限界となった主人公に本番を要求されるが、夫を裏切れないとそれだけは拒否する。主人公はいつの間にか撮っていたフェラ中のヒロインの写真を夫に送るぞと脅し、ヒロインはゴムをつけるならと主人公の提案を受け入れる。 挿入され、夫と硬さも太さも長さも何かもかもが違う主人公の性器に激しい興奮を覚えてしまうヒロイン。夫を裏切りたくないからとせめてもの抵抗で喘ぎ声を出さないようにしていたが、あまりの気持ちよさに声が漏れ、そこからは本能のままに喘いでしまう。生ならもっと気持ちいいと生を要求する主人公、ヒロインはそれだけはダメと拒絶する。主人公は痺れを切らし、ヒロインに催眠アプリを見せ、生でしたいよとヒロインの口から言わせる。ゴムを外し、生で本気のピストンをする主人公…あまりのに気持ちよさに何度も絶頂するヒロイン。そして限界になった主人公は最後に催眠を外す。ヒロインはまた意識が飛んだ事、これが前からあった感覚に一致してると考え、主人公が犯人なんだと気付く。そして生でしてしまってることに気付き離してと抵抗するが、主人公に押さえつけられ無理矢理中出しされる。そのあまりの気持ちよさと夫への背徳感でヒロインは泣きながら何度も余韻イキして終わる。 Track 4 : 人妻催眠乱交レイプ 始まりはヒロインの家、夫と念願のエッチをしている所から始まる。ヒロインは待ちに待った夫をとのエッチだったが、明らかに物足りなさを感じていた。夫が1番なんだと自分に言い聞かせるように好き好きと囁き、自分が本気で動けばイけるはずと動かそうとした瞬間…夫はイってしまい…ヒロインは呆然としてしまう。 そのまま急な出張で家を出る夫を見送るヒロイン。夫を裏切ってしまった罪なんだと、1人で泣くヒロインの元に主人公が訪れる。主人公を見たヒロインは泣きながら帰って!と言うが、主人公が催眠アプリを見せると…主人公に頭を下げご主人様に生意気な口を叩いてすみませんと謝罪をする。主人公は償いをしないとダメだと言い、合図をすると複数人の男たちがヒロインの家に入ってくる。主人公は全員を満足させららたら許してやると言い、ヒロインはその言葉に従い…主人公達に奉仕を始める。向けられた沢山の性器を舐め、全力で奉仕する。顔に精液を大量にかけられ、興奮するヒロイン。危険日なのに生で前も後ろも犯され、喉奥に突っ込まれながらもヒロインは興奮し、全てを受け入れていた。何度も何度も無責任中出しされ、喉奥へ精液を流し込まれ…痙攣し失神したヒロインが乾いた笑いをして終わる。 Track5: 人妻野外恥辱レイプ 始まりは外、夫と主人公一緒に歩くヒロインの会話から始まる。デートに着いてきた主人公にヒロインは不満を持つが、主人公は夫とは仲が良いため何も言えなかった。そしてヒロインは気持ちを切り替え夫と楽しく会話をするが…度々変な声を出してしまう。夫に心配されるヒロイン、ヒロインは大丈夫と言い、少しだけトイレに行くといいその場を後にする。トイレに行ったヒロインを追いかけて来た主人公。怒り心頭で詰め寄るヒロインにバイブの電源をONにする主人公。 口答えは許さない。写真をばらまかれたいのかと脅す主人公に分かった…分かったからと答えそのまま夫の元に戻るヒロイン。目の前に夫が居るのに容赦なく振動するバイブ、後ろをついて歩く主人公に止めてと小声と表情で訴えるが、主人公は止めずそのまま歩けと命令する。無理だと言うヒロインに新しい脅しの写真を取り出し、ヒロインに見せ…そして夫に見せようとする…ヒロインはそれを阻止し、従うからやめてと言う。夫に心配されるも大丈夫と答える。 そして夫が仕事の電話で席を外した伱を見計らい、主人公は公衆トイレにヒロインを誘う。ヒロインは拒否するが、主人公の脅され…そのまま野外でしてしまうことになる。主人公の大きな性器で尻をつかれ、口を塞ぎながらも喘ぎ声が漏れてしまうヒロイン。しばらくすると夫が帰ってき、2人を探し始める。ヒロインは主人公にもうやめてというが、主人公はやめるどころかピストンを早める。見られたら終わり、聞かれたら終わり、最悪の結末を想像するヒロインの体は背徳感でドンドン敏感となるも…何とか耐えるヒロイン。そんな時にヒロインのスマホに着信音が…その瞬間、ヒロインも主人公も限界となり…お互いに果ててしまう。しばらくして夫の目の前に現れた2人、心配する夫にヒロインは大丈夫だよと答える。無責任に出された精液がヒロインの中から漏れる液体音で終わる。 track6 ポテ腹人妻レイプ堕ち 始まりは主人公の部屋、インターホンが鳴りドアを開けるとヒロインがたっていた。一目で分かる程大きなお腹になったポテ腹のヒロイン。ヒロインは夫と別居中である事を告げる。避妊具を付けていたはずなのに妊娠したヒロイン、日頃からの温度差もあり夫はヒロインと距離を取っていたのだ。主人公に涙ながら助けてと言うヒロインを主人公は家に引きずり込み、既にぐしょ濡れになっていたヒロインの中に挿入する。ヒロインは一突きで絶頂し、アヘ顔でこれじゃなきゃ嫌だったのとこれまで隠していた感情をぶちまける。主人公を好き好きと連呼し、よがるヒロイン。限界となりどこに出して欲しい?と聞く主人公に中に!中にください!と全力で中出しを懇願するヒロイン…そしてヒロインは主人公にキスをし、そのまま中出しされる。喜びが溢れ…余韻で何度も絶頂するヒロイン。引き抜かれた主人公の性器を熱心に舐め、もっとください…もっとくださいと完全に堕ちた表情で主人公に懇願し終わる。