【成人向け音声作品 サンプルシナリオ】 サンプル1『王子様系セフレ幼馴染とパコハメ性活』プロット ▪ヒロイン設定 広瀬 凛(ひろせ りん) 主人公と同じ学校に通う高校二年生。ウルフカットの黒髪に、澄んだ海の様な青い瞳、シャープで凛々しい顔立ちをしている。性格は常に落ち着いており、誰に対しても優しく凛とした立ち振る舞いであり、整った容姿も相まって性別年齢を問わず、多くの生徒から人気を集めている。身体能力が高く、高身長であることから女子バスケ部に所属しており、部内ではエース。また学業の成績も優秀で、テストでは常に学年10位以内をキープしており、文武両道、容姿端麗、謹厳実直を体現した人物である。 主人公とは昔からの幼馴染であり、同時にセックスパートナー(セフレ)でもある。 最初に主人公と性的関係を持ったのは高校一年生の夏休み、たまたま両親が居ない日に主人公の家を訪れたところ、主人公が一人で行為中だったのを目撃する。元々興味を持っていたため、主人公を誘い始めてを交換することになった。 そこからは流れでセフレとなったが、誰とでもそういう関係になるわけではなく、彼女が主人公に好意を持っていたためである。しかし、彼女にとって今の関係が最高な訳ではなく、いつかはセフレとしてではなく正式な彼女として主人公と結ばれることを望んでいる。 ▪ストーリー設定 Track1: 俺のセフレはみんなの王子様 始まりはヒロインが廊下を歩く所から始まる。男女先輩後輩に教師からも声をかけられ、その全てを丁寧に対応するヒロイン。そうして歩いていると、主人公と肩がぶつかる。ヒロインは一瞬動揺するが、疑念を抱く周囲の視線に気付き、主人公に謝罪する。 そうして去ろうとするヒロインだったが、主人公の耳元へ近づき「また後で」と囁く。 場面は変わって主人公の家、部屋を訪れたヒロインは主人公の耳元でSEXをしようと囁く。耳が弱い主人公にヒロインはSEXをする前に主人公が好きな耳舐めを始める しばらくして主人公の精器が勃起したのに気付いたヒロインはフェラを始める。 主人公のを何度舐めたかわからないよと言い、弱点を攻め続けるヒロイン。もう限界になった主人公はヒロインに待ってというが、ヒロインは止まるどころか激しく口を動かし、そのまま主人公をイかせる。 満足げに精液を飲み込むヒロインだったが、その光景を見たすぐさま勃起した主人公に押し倒され攻守交代となる。激しく腰を動かす主人公と普段は出さない甘い声で喘ぐヒロイン。そうして限界を迎えた二人は同時にイき、最後はヒロインのお掃除フェラで終わる。 Track2: 王子様系幼馴染のおさぼりフェラチオ 始まりは学校のトイレ、ムラムラしていた主人公はヒロインにフェラをしてくれと頼む。ヒロインは文句を言いながらも早く済ませようとフェラを始める。 しかししばらくしてトイレに足音が近付いてくる。先生の見回りだと気付いたヒロインは主人公にやり過ごすように頼む。主人公は先生からの質問に答えつつ、声の出せないヒロインの陰部をいじり始める。 ヒロインは声を必死に我慢するが、主人公の手マンの速度を上げ、口を塞がれた状態で絶頂してしまう。先生がトイレから去ると、ヒロインは少し怒りを見せるが、興奮していたのを主人公に見破られ敏感になっていた陰部をいじられ喘いでしまう。先生の見回りが来たことでそろそろ戻らないとやばいと帰ろうとするヒロインに主人公はまだイってないと言い、ヒロインは仕方なく主人公の好きにしてと口を開ける。 主人公はヒロインの頭をつかみ、喉奥に挿入する。激しいイマラチオにむせるヒロイン、やめたほうがいいかと聞く主人公にヒロインは今抜かないとまた後で同じことになると言い、ここでイってとイマラチオを続ける。激しいイマラチオと喉奥射精で体調不良になるヒロイン。主人公は反省し、ヒロインに謝罪する。ヒロインは大丈夫だと言うが、反省する主人公に今度また埋め合わせしてくれたらチャラにするよと提案するヒロイン。主人公は了承し、二人が保険室に向かうところである。 Track3: 王子様系幼馴染の懇願アナルエッチ 始まりはヒロインの家、この間のトイレでの埋め合わせをしてもらうと話すヒロイン。ヒロインは恥ずかしながらも主人公にアナルSEXをお願いする。訳を聞く主人公にヒロインは本や動画で見て興味がわいたと言い、これまで主人公とセフレとして普通のSEXは沢山したが、お尻ではしたことがないからしたいと話すヒロイン。 主人公は了承し、ヒロインはうれしさからか頬にキスをする。セフレとしてキスを禁止してたヒロインは主人公に謝罪するが、主人公が機転をきかしてお返しだと頬にキスをする。 そしてお互いに服を脱ぎ、ヒロインは主人公の精器を触り、これが今まで自分を犯してきたんだと認識し興奮し、主人公に耳元でこれが自分の口を犯してたんだと囁き、そして今からこれがアナルに入るんだと言い、二人はこれまでにない興奮を感じ、用意していたゴムをつけないままアナルSEXを始める。 想像以上の快楽にオホ声を出してしまうヒロイン、何度も絶頂を繰り返し主人公に限界だと言うが、興奮した主人公はさらにピストンを激しくし、声にならない声で絶頂するヒロインと共に主人公は果てる。 最後は一緒にお風呂に入ろうと言い終わる。 Track4: 王子様系幼馴染と野外エッチ 始まりは外、街を歩く二人の会話から始まる。今回はヒロインが日頃からお世話になっている先輩へ贈るプレゼントを買いに主人公と出かけている。しかし、一緒に行くまで誰へのプレゼントを買うか知らなかった主人公は道中でのヒロインとの会話で、プレゼントを贈る相手が男子バスケ部のエースであり、校内一のイケメンとも呼ばれてる人間だと知ってしまう。動揺する主人公をヒロインは自分を意識させるチャンスだと思い、イケメン男を意識したような発言ばかりを繰り返す。そして我慢の限界となった主人公はその場から走り去り、人通りが少ない公衆トイレへ移動する。 そして追いかけてきたヒロインに大丈夫?と言われた瞬間に、主人公はヒロインをトイレの中へ連れ込む。抵抗するヒロインであったが、いつもと様子の違う主人公になされるがままにされ、そのまま挿入される。ヒロインは外だけは嫌だ、ゴムをつけてと言うが、そんな嫌がる彼女の言葉とは裏腹に彼女の精器は主人公を受け入れていた。主人公に外でも感じる変態女めと罵られ、違うと反論するが、それでも体は感じていた。 すると、外から誰かの声が聞こえてきた。ヒロインは必死に声を抑え、トイレの外に漏らさないようにする。誰かに見られるかも、それが普段の自分を知っている生徒だったら…とばれてはいけない緊張感と背徳感で限界を迎えるヒロイン。そして声が過ぎ去り、誰もいなくなったのを確信したヒロインは我慢していた喘ぎ声を全開にし、そのまま主人公と共に果ててしまう。 Track5: 王子様系幼馴染に告白ラブラブエッチ 始まりは主人公の家、公衆トイレの一件から反省からか家に引きこもってしまった主人公の家にヒロインが訪ねる所から始まる。久しぶりに顔を見合わせ、気まずい雰囲気の二人。最初にヒロインは主人公が休んでいた時に貰ったプリントを渡し、みんな心配していると伝える。何も答えない主人公に、ヒロインはさっき告白されたと言う。その言葉に初めて反応する主人公、ヒロインはプレゼントを渡した先輩が相手だと認め、主人公は肩を落としおめでとうと伝えるが、ヒロインは違うと、告白は断ったと話す。 主人公は驚き訳を聞くと、ヒロインは先日のことを素直に謝る。主人公の嫉妬心を利用して自分をセフレとしてではなく、一人の女として意識させようとしたと。 ヒロインは主人公が好きだと伝える。だからこれからは幼馴染のセフレじゃなくてちゃんとした彼女として主人公の隣に居たいと告げ、主人公は俺も好きだったと告白し、唇にキスをする。 これまでセフレだからとキスはしていなかった二人、好きだと伝えあい、キスをしながら家の中へ入る。部屋まで我慢などできず、リビングのソファーで二人は濃厚なキスをし始める。これまで我慢していたキスを何度もしながら服を脱ぎ、お互い様々な所にキスマークをつける。そしてお互いに準備万端となり、対面座位の体勢で挿入する。ヒロインはこんなに幸せなのは初めてだと主人公に愛を囁きながら何度も絶頂する。主人公が限界となり、ヒロインは中に出してと懇願し、そのままキスをしながら互いに果てる。幸せの余韻が続くが、時間的に両親が帰ってくるかもしれないと主人公は言うが、ヒロインはまだしたいと言い、部屋に行こうと言って終わる。 Track6: 王子様系幼馴染と本気の夜通しエッチ 両親へ今日はお泊りすると伝えるヒロイン。電話を切り、主人公にこれで今日は夜通しエッチできるねと言い、キスをする。ヒロインはまずさっきのエッチで濡れた主人公の精器をお掃除する。丁寧に舐め、主人公に精液と愛液が混ざった口内を見せてごくりと飲み込むヒロイン。その光景に興奮した主人公はヒロインを押し倒し、挿入する。ぐちゅぐちゅと音を立て一心不乱に腰を打ち付ける主人公とそれをだいしゅきホールドで迎えるヒロイン。最初の絶頂の後は、バックの体勢で挿入し、ヒロインはその気持ちよさで何度もイってしまう。そうして二度目の絶頂で痙攣してしまうヒロインだが、最後はもう一度対面座位の体勢で中に出してと懇願する。そして対面座位で挿入し、何度もキスと愛の囁きを交えながら求め合う二人。限界となった主人公にヒロインは中出し懇願をして、そのまま主人公と共に果てる。引き抜かれた精器をお掃除し、まだもっと欲しいと主人公に求めて終わる。